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事故防止講習会
大阪協会
大阪協会 事故防止部長 高津 光司

事故防止講習会と言うと若干堅いイメージに聞こえますが、大阪協会では「海上保安監部」の協力を得て、わかりやすい講習をおこない、事故を未然に防ぐことを主眼にして開催しております。

大阪協会 事故防止部長 高津 光司

開催日 2016年5月15日(日)
開催場所 せんなん里海公園(大阪府泉南郡岬町淡輪)
参加者数 29クラブ170名
講習内容 今年も例年通り大阪協会オープン大会との同時開催という形で行いました。
・ライフジャケットの正しい装着方法
・クーラーボックス、ペットボトル、たま網等を使用して海中への転落者の救助方法
・「高齢者はなるべく一人では釣行せず、複数人で釣行するように」と言った高齢者の釣行時の注意点
・心臓マッサージ、人工呼吸の方法
・AEDの使用方法、注意点
感想 オープン大会との同時開催も今年で5年目になりました、一般の方を含めて多数の方に講習を聞いていただける良いチャンスと思っておりますが、ややマンネリしている感じもいたします。
今後の取り組み 来年度はオープン大会と同時開催にするのかどうかの検討と、高齢者の釣行時の安全についての取り組みを強化していきたいと思っております。
兵庫協会
兵庫協会 事故防止部長 岩崎 正彦

安全に釣りを楽しむために、兵庫協会の事故は「しない」「させない」「起こさない」の教訓を伝承し、安全、安心の釣行に対する啓蒙活動を推進します。また規則で縛るのではなく、各自に安全釣行が身につく地道な活動を推進して行く、そのための手段として、年度ごと講習内容も検討して行きたいと思います。

兵庫協会 事故防止部長 岩崎 正彦

開催日 平成28年8月7日(日)
開催場所 神戸市立垂水水産会館
参加者数 23クラブ75名
講習内容 連盟への事故防止講習会開催届は当初、「ケガの手当て」で報告していましたが変更しました。
神戸海上保安部の救難・防災専門官に招き講師をお願いして、「釣り人と海難事故について」の講習をして頂きました。
@.救命具の点検(ボンベの使用期限の確認使用期限の過ぎたボンベを風呂場で使用して本体の空気モレをチェックする。(実物の膨張式のライフジャケットを使って説明)
A海に落ちた場合の対応(連絡、救助の待ち方、携帯電話は防水用を携帯する等)
B釣行の心得として天気予報、潮見表、釣り場の確認をして家族に同行者、行き先、帰宅時間等を伝えて出発する。(こまめに連絡する)
C高齢者が熱中症に係る割合が多いので気をつける。持病のある人は病気を良く理解して釣行すること。
感想 1時間30分程の講習会でしたが、講師の話が面白く、参加者は楽しく講義を聞いていました。
講習会終了後、当日の講義内容をまとめて兵庫協会のHPへ掲載して啓蒙活動を展開中です。
今後の取り組み クラブの参加率が悪くなっているので来年の講習会は100%を目指したい。
徳島協会
徳島協会 事故防止部長 藤阪博文

事故防止部長に就任するにあたり事故ゼロが継続できるよう、役員会や講習会などを通じ会員すべてに「安全第一」の啓蒙活動を進めていきたいと思います。

徳島協会 事故防止部長 藤阪博文

開催日 2016年09月25日(日)
開催場所 徳島県立総合福祉センター101号室(13:00〜16:00)
参加者数 7クラブ29名
講習内容 徳島市消防局東消防署救急隊員3名により,昨年に引き続き「応急手当講習テキスト(改訂5版)」に準じて「心肺蘇生法」の(人工呼吸)と(胸骨圧迫)「AEDの使用手順」について講習会を開催しました.
感想 新たに2名の会員が参加しての講習会でした.
消防署救急隊員の明瞭で分かりやすい説明で,短い時間で有効な講習が受けられました.
ただ,応急手当の手順を忘れている会員も多く,手順の再認識のためにも,定期的な講習会は必要であると思いました.実際に,応急手当が必要な場面に遭遇した場合に,全員が自ら進んで応急手当てにあたれるように,講習会には参加してほしいものです.
今後の取り組み 来年度においても,講習会を開催し今年度より参加者が増えるよう努力したいと思います.
高知協会
高知協会 事故防止部長 河野 照雄

会員への事故防止の啓発喚起及び定期的に実施する事故防止講習会(救命講習会など)での最新情報の体験などで安全釣行を推進します。

高知協会 事故防止部長 河野 照雄

開催日 28年8月28日(日)
開催場所 高知県立県民文化ホール
参加者数 2クラブ11名
講習内容 心肺蘇生及びAED取り扱い手順の講習を消防署職員3名による講習を致しました。
感想 クラブ員の年齢も高齢化しましたが、新たに若い会員も参加しての講習でした。
手順等忘れている会員もおり、再講習の重要性を再確認致しました。
今後の取り組み 来年度も多数の会員参加による講習にしたいと思います。
愛媛協会
愛媛協会 事故防止部長 田村 雅邦

愛媛協会では単独釣行や過労運転など事故を誘発する行動を排除する啓蒙をおこなうとともに、毎年の講習会には一クラブ二名以上の受講を義務付けております。

愛媛協会 事故防止部長 田村 雅邦

開催日 2016年7月24日(日)
開催場所 松前消防署
参加者数 13クラブ34名
講習内容 普通救命救急講習 AED使用法
感想 1クラブ2名以上を要請しているが、0にクラブがあった。暑い時期なので難しいのか?
今後の取り組み 1クラブ1名でも参加していただけるよう努力したい。
香川協会
香川協会 事故防止部長 石原 誠

香川協会の先輩方々が築きあげてきた無事故の歴史を継続させるべく、安全第一の釣行を協会の全会員に徹底していただけるように啓蒙活動を行います。

香川協会 事故防止部長 石原 誠

開催日 2016年5月22日(日)
開催場所 高松市亀水運動センター亀水荘
参加者数 6クラブ24名
講習内容 協会キス長寸大会の直後で会員全員が疲れていましたが、
予定通り全員参加で講習を受けました。
今年は連盟の薬師寺事故防止部長から頂いた資料を使用して
水難事故に関する対応方法等について座学を行いました。
資料を会員が交互に読み上げて全員参加の学習を行いました。
感想 前日から釣行している会員が大半であったにもかかわらず、全員が真剣に受講していました。高齢化が進み、資料が読みづらいという会員もいましたが、そのことからこの時期から多くなる夜釣りには足元に注意するなど、くれぐれも事故の無いようにと話し合いました。
今後の取り組み 今後もこの取り組みを続けていきたいと思います。
岡山協会
岡山協会 事故防止部長 真鍋 孝見

例年の事故防止講習会は各クラブから参加があり、意識の高さを感じているが一方で継続することの重要さも痛感しており、今後も積極的に取り組んで行きたいと考えている。また、当協会も会員の減少に歯止めがかからず、また平均年齢も上昇して行く中、今後の講習会テーマも、その当たりを意識したものを取り入れていく必要があると考えており、釣りを楽しむ団体として「安全に」を最優先にした協会として運営を行っていく所存である。

岡山協会 事故防止部長 真鍋 孝見

開催日 28年2月14日(日)
開催場所 岡山南ふれあいセンター
参加者数 12クラブ43名
講習内容 海上保安庁による、ロープ結束方法と漁業・遊魚のルールについて講習を行った。
今年はロープ結束講習の他、なかなか知識がない、海面利用など法律的・規則について学んだ
感想 今年は、普段活動している海の様々な規則・法律を学んだ。
今後の取り組み この度参加されなかった方のため、協会の大きな大会による審査時間を利用し、各所轄関係者とさまざまな、講習他取組をする。
備後協会
備後協会 事故防止部長 井上 研治

備後協会の事故防止委員長としては、あまり釣果にとらわれずに健康に気をつけ、きれいな海で楽しく釣りが出来るように心がけています。
安全第一に取り組んでおります。

備後協会 事故防止部長 井上 研治

開催日 2016年7月24日(日)
開催場所 三原市古浜町岸壁
参加者数 8クラブ39名
講習内容 熱中症予防と発生時の対応方法などを実際に氷嚢を使って実施した
感想
今後の取り組み
広島協会
広島協会 事故防止部長 河村 勲

消防、海上保安庁殿に事故に関する指導を仰ぎ会員の事故防止の啓発を図り指導いたします。

広島協会 事故防止部長 河村 勲

開催日 平成28年7月24日(日)
開催場所 島根県浜田市浜田消防署
参加者数 13クラブ75名
講習内容 浜田消防署にて救命処理訓練講習を受ける。
講習内容は以下の通り
@心肺停止時の心臓マッサージ方法講習及び実施体験
A同時におけるAED操作方法講習及び実施体験
感想 浜田消防署職員のユーモアのある講習で少ない時間で有効な講習が受けられたと思う。
今後の取り組み 事故防止活動の講習会は、内容がマンネリ化しているので、会員のアイデアを参考にして続けていきたい。
山口協会
山口協会 事故防止部長 野 重光

山口協会では、事故に際して適切な応急処置ができるよう、消防署の協力を得て開催しております。

山口協会 事故防止部長 野 重光

開催日 28年5月22日(日)
開催場所 下関消防局中央消防署
参加者数 3クラブ16名
講習内容 救命講習
 イ、救命講習
   ・心肺蘇生法とAEDの使用法

 ロ、その他
   ・被災者の搬送方法のこうしゅう
今後の取り組み ・単独での釣行は、出来るだけ避けて、複数人での釣行く¥に心がける様に指導したい。
開催日 2016年5月22日(日)
開催場所 徳山海上保安部
参加者数 2クラブ14名
講習内容 1. 救命胴衣の取扱いについて
   救命胴衣の種類の紹介
   膨張式救命胴衣の取り扱いの説明
2. ロープワーク訓練
   もやい結び 巻き結び等作成方法及び用途説明
3. 落水者救助訓練
  ペットボトルの投てき等救助に役立つものの紹介及び体験
感想 海難事故講習会で、各位講習内容を良く把握され今後の事故防止活動に役立て頂きたく思います
今後の取り組み 今後も講習会の参加率向上目指して取り組んでまいります
北九州協会
北九州協会 事故防止部長 中村 誠志

安全とは、怪我をしない、怪我をさせない事と教えられた。自分で充分に注意して行動していたとしても、他人から見た場合に、不安な行動をしている。その時、指摘して改めるように指導する事が、連盟や協会さらにクラブ組織ではないかと思います。安全を図るにはそれなりのコストが掛かるものです。教育・訓練・実践を繰り返しおこなって体得する。事故が発生したら対策会議を開き再発の防止を図るなど、中々容易ではないが専門家(海上保安部や消防署等)に協力をお願いして出来るだけコストの掛からない方法で教育訓練をして、安全安心して釣りが出来るよう、日ごろから心がけなければと強く思います。

北九州協会 事故防止部長 中村 誠志

開催日 2016年4月10日(日)
開催場所 北九州市小倉北区長浜末広公民館
参加者数 5クラブ17名
講習内容 協会事故防止部長による事故防止講習
@ 全日本サーフキャスティング連盟事故防止規定について
A 海釣り事故防止のための基礎知識
B 水難事故について
C 窒息について    D 心臓について   E 血液について
F 身近な有害物質
G 熱中症について
感想 毎年同じような講習内容となりがちでしたので、今回は基礎的な座学を実施した。
今後の取り組み 講習内容がマンネリにならないよう、創意工夫して受講参加者の増加を図りたい。
愛知協会
愛知協会 事故防止部長 白井 靖浩

愛知協会の会員は、通いなれた渥美半島の釣りが多いのですが単独釣行は避け、お互い声を掛け合い、複数で活動するよう啓蒙しています。

愛知協会 事故防止部長 白井 靖浩

開催日 2016年9月18日
開催場所 愛知県豊橋消防署赤羽根支所
参加者数 3クラブ21名
講習内容 心肺蘇生法・AED使用訓練を含め1時間30分の基本訓練。
感想 参加者は全員1例・1例指導者立会いの元真剣に蘇生法訓練をしました。
心肺蘇生法は2年ぶりなので改めて基本から忠実に全員が丁寧に指導を受けていた。
今後の取り組み 心肺蘇生法は、釣行時の交通安全と釣り場での安全と同様常に生活に中に身につけて活動出来る様今後も続けてゆきたい。参加者の減少が続いている為各会員に誘い合って参加者を増やすよう努力します。
中部協会
中部協会 事故防止部長 田辺 正則

中部協会では事故防止講習会を釣り大会と併催し、海上保安部、警察署、消防組合などの指導のもと海難事故の防止、交通災害の防止、応急処置の方法などそれぞれについて習得できるよう、実技を中心に企画して、おこなっております。

中部協会 事故防止部長 田辺 正則

開催日 2016年10月23日(日)
開催場所 敦賀市中郷公民館 大会議室
参加者数 4クラブ39名
講習内容 講師:敦賀海上保安部 交通課
1.釣り中における海難事故の発生状況について
@40歳以上が全体の60%を占めており福井県は第8管区で最も多く全国でもワースト3であり県外からの釣り客が事故に遭うケースが多い。
A事故の多くは沖磯からの帰還不能、防波堤または消波ブロックからの転落がほとんどである。
2.ライフジャケットについて
死亡または行方不明者の約7割がライフジャケット未着用であり磯や防波堤で釣りをする際は必ず着用すること。
感想 防波堤での飲酒しながら釣りをしていて転落して溺死したという事例紹介があり慎むべきである。
天候や海況の情報を常に注意しながら早めに判断することが事故を未然に防止するために大切な事である。
今後の取り組み 釣りをしながらの飲酒は控えるよう大会要綱にも記載するとともに互いに注意喚起していく。
防波堤、磯から釣りをする際にはライフジャケットの着用を率先して行い模範となるよう取り組んでいく。
宮城協会
宮城協会 事故防止部長 伊東 順孝

宮城協会のフィールドは先般の東日本大震災に見舞われ壊滅的な状態です。当分の間、釣行は日本海方面としています。何処の釣り場であっても、安全釣行を一番に考えるとともに、防波堤及び地磯でライフジャケットの着用率100%を目指して指導しております。

宮城協会 事故防止部長 伊東 順孝

開催日 2016年2月7日
開催場所 利府町利府駅内コミニティセンター
参加者数 4クラブ27名
講習内容 今回初めて海上保安庁の協力をえて,釣り中に転落して海中におちたばあいの対処法や、多種のライフジャケットのメリットデメリット、などや簡単な救助具の作り方の説明や映像、又海上保安庁への通報の仕方、携帯,スマートフォンの機能説明など
感想 しばらくぶりの海上保安庁による海難事故の実例、救助方法、など有意義な講習になったと思います
今後の取り組み 以前からの考えにもとずき、釣り中の事故を想定して海に転落したときの対処ほうやライフジャケットの大切さなどの実技を是非実行に移せるように今後の課題に取り組みたい。
北海道協会
北海道協会 事故防止部長 井森 哲也

北海道協会では、会員一人ひとりが、手本となるよう、釣り場での安全とマナーを厳守し、釣り人全体が楽しい活動ができることを目的に講習会を開催しております。

北海道協会 事故防止部長 井森 哲也

開催日 2016/7/3
開催場所 苫小牧SC特設会場
参加者数 5クラブ20名
講習内容 薬師寺様より頂いた資料をもとに釣り場での事故遭遇を避ける為の講習
危険予知、行動の意識向上
感想
今後の取り組み
長崎協会
長崎協会 事故防止部長 山下 節治

長崎協会では連盟、協会大会の開催時において安全第一、マナーの厳守。さらに飲酒、焚火、大声での会話など禁止事項の確認を行っている。
また、救命器具(ロープ、笛)の必携や携帯電話には緊急連絡先(警察、海上保安部、消防署等)を入力し、常に救命救急技術の取得と練度の向上を図り、納竿に際しては使用済みの仕掛けやゴミは必ず持ち帰るようしている。これらの心がけが「安全・安心」に通じるとともに、釣り技術以上に重要と心得ます。

長崎協会 事故防止部長 山下 節治

開催日 2016年5月22日(日)
開催場所 長崎県西海市大島大橋公園
参加者数 3クラブ16名
講習内容 人工呼吸や心臓マッサージは自身には役に立ち得ない、事故防止とは安全第一、釣場での飲酒や無理な釣行等はしない。安全の為の装備や気配りが大切であり、その上で救急救命の技術の向上に努める。万一事故の場合 警笛・ロープ・携帯電話を忘れない事を確認した。
感想 安全の為の装備や意識は必ずしも高くないと感じた。
今後の取り組み ロープ・警笛の常備の徹底を計って行きたい。
千葉協会
千葉協会 事故防止部長 町田 富士雄

千葉協会では所属会員が広域に在住し、釣り場までの道路交通事情にも油断できない面があります。したがって安全に無理の無い釣行を心掛けています。次に、釣り場における行動では何より事故を未然に防ぐ事を第一に考えると共に、万が一の備えとしての判断力をマスターできるような講習会を実施しております。また、会員に現役の消防救急隊員が所属しているので、充実した事故防止講習会を開催できていると自負しております。

千葉協会 事故防止部長 町田 富士雄

開催日 2016年3月27日
開催場所 千葉県富津市富津公民館会議室
参加者数 2クラブ9名
講習内容 救急救命講習の予定でしたが、講師の都合に変更があり、急遽過去にあった沖堤防からの転落事故の検証(実際に現場に居合わせた連盟会員の取った行動や、その後の処置等について)を行い。今後もし同様な事故などに会員が直面した場合の対処など、前もって薬師寺部長から頂いた資料も参考にさせてもらい参加者で確認しました。
また、転落事故などの際に有効なロープワークの講習をおこない。各自がもやい結びの習得を行いました。
感想 やはり実際に起こった事故からの検証で、しかもその場て対処した会員が資料をまとめ講師となったことから、参加者には良い教訓となって万が一の事故にも役立てるのではないかと思いました。ともかく「あわてないこと!」との感想を参加者は皆持ったと思います。
今後の取り組み 転落してからの処置を検証しましたが、まず落ちないように無理な行動を控えることも重要です。
北陸協会
北陸協会 事故防止部長 三上 満

私たちは、他人の事故体験を知ることによって、それに自分を置き換えてみる擬似体験をすることが出来ます。そして、それが沢山増えれば増えるほど事故に対する予知能力が高まります。予知能力は子供の方が高いのはこのためです。次元が少し違うかも知れませんが、飛行機事故や列車事故での事後の検証が厳密に行われるのは、原因を関係者が共有することによって事故の再発を防ぐためであります。私たちの釣行時における多くの事故例からどんな時に、どんな事故が起きたか、多少は各自身につけていると思われますが、それを知識としてしまっておくのではなく、それに基く対策を実行しなければ宝の持ち腐れです。釣行時には対策と準備を徹底することにより事故の回避を高めることが大切と考えています。

北陸協会 事故防止部長 三上 満

開催日 2016年3月6日
開催場所 岩瀬公民館
参加者数 3クラブ13名
講習内容 富山北消防署の救命救急隊員を講師としてAEDの使用方法の習熟を課題として開講
感想 実際の事故に遭遇したときに動転しないためにはもっと習熟度をあげなければならない。
今後の取り組み 講習の機会を増やすことを検討
鳥取協会
鳥取協会 事故防止部長 佐伯 全希

我がクラブの目標は、無事故で自宅に帰るまでが釣行を合言葉に、無理な釣行をせずゆとりを持って楽しみを釣ることです。月に一回の例会を計画し事故防止を心掛けるよう、又各自一人一人の自覚を促すよう指導に努めたいです。楽しみと無事故はギブアンドテイク。楽しみを釣るは、無事故から。

鳥取協会 事故防止部長 佐伯 全希

開催日 2016年3月13日(日)
開催場所 鳥取県東部消防局
参加者数 1クラブ8名
講習内容 心肺蘇生法とAED(自動体外式除細動器]の実技指導と救命処置及び災害時の応急手当
感想 正しく正確に確実にすることに意味があるので、反復繰り返しあるを実感しました。
今後の取り組み 機会があれば何回でも参加したいしクラブ員全員がマスター。
三重協会
三重協会 事故防止部長 岩本 浩

事故防止への関心は高く協会行事の中でも参加者が多い行事になっています。
三重県の場合、東南海地震が想定されているエリアになるので、特に津波に対する関心が高く今後もこの活動を続け事故防止への意識向上に努めてゆきます。

三重協会 事故防止部長 岩本 浩

開催日 2016年9月25日(日)
開催場所 三重県 尾鷲港第4岸壁
参加者数 7クラブ43名
講習内容 秋季投げ釣り大会の表彰前に尾鷲海上保安部の講師3名を招いて安全講習を行いました。
・海上保安庁の気象情報: 各灯台からのデータ収集により精度が高く、とくに海のレジャーに向いている。
・釣行時の心得:家族に行先を告げる。ライフジャケットと携帯電話は必ず携行するように
・津波について 尾鷲では最大17mの津波に襲われる。とにかく国道42号より山側に避難する。
・ライフジャケット:事故膨張式救命具の動作確認と点検の重要性
 膨張の様子をみながら正しい着用を学んだ。劣化による機能低下と気密点検の重要性、実施方法。
・ロープワーク もやい結び、巻き結び、ふた結び等の実習と用途について。
感想 釣り人の安全に沿った講習で、全員が新真剣に受講しました。
多くは基本的なことの反復ですが、日々低下していく安全意識を引き上げる良い機会であると思います。
今後の取り組み 5月のサミットで遅い開催になりましたが、安全に係わる講習なので来年からまた春に開催していきます。
今回も三重協会全7クラブが参加しました。欠席者については各クラブに展開を依頼します。
今後も無事が最大の釣果であるとの信念で啓発に勤めます。
新潟協会
新潟協会 事故防止部長 橋爪 謙一

新潟協会では、安全を第一に釣り場で危険な投法や、無理な釣行は控えるようにしています。万が一に備えて会員全員が対応できるように講習会を実施していくつもりです。

新潟協会 事故防止部長 橋爪 謙一

大分協会
大分協会 事故防止部長 杉元 繁治

釣行は家を出てから帰宅するまでです。個々会員の事故防止意識の高揚に努めます。

大分協会 事故防止部長 杉元 繁治

開催日 28年5月29日(日)
開催場所 国東市消防本部
参加者数 2クラブ18名
講習内容 心肺蘇生の重要性・AEDの正しい使用法
心肺蘇生の重要性や正しいAEDの使用法をダミー人形を使用し4班に分かれて各班に救命士の方が付き、実際に起こりうる事を想定し、質疑応答など行いながら、体験しました。
感想 何時、何処で、誰が遭遇するか解らないですが、その時にいかに素早くでき、そのことで、命が助かるかもしれないので大事な講習と感じました
今後の取り組み 毎年、講習を欠かさずに受ける事により一人一人が覚え、いざとゆう時に即座に行動に移せるようにして行きたいと思います
和歌山協会
和歌山協会 事故防止部長 笹本 貴生

和歌山協会発足以来今日まで怪我、事故もなくやって来ました。これからも永久に事故怪我のない様指導して行きたいと思います。

和歌山協会 事故防止部長 笹本 貴生

開催日 2016年8月28日(日)
開催場所 和歌山東消防署
参加者数 3クラブ7名
講習内容 普通救命講習
感想 昨年と同じ内容だったためか 参加者が少ないのが気になった。
今後の取り組み
東京協会
東京協会 事故防止部長 今村

2015年度東京協会事故防止部長を拝命しました。会員の高齢化に伴い、釣行の際の事故件数も増加傾向にあるようです。東京協会では、事故を未然に防ぐことに重点を置き、釣行前の心構え等を会員諸氏に啓蒙して参ります。

東京協会 事故防止部長 今村

開催日 平成28年1月31日(日)
開催場所 北区滝野川東区民センター
参加者数 6クラブ17名
講習内容 事故後の処置よりも、事故を起こさない(防止)ことに重点をおき、寒い時期は身体も言うことをきかず、磯場や堤防上等での転倒・怪我による事故を未然に防ぐ意味で@「寒いときのスポーツと体温」といパンフレットの読み合わせA「釣り安全五管五則」というパンフレットの読み合わせBフグ毒についての認識を新たにし、個人で料理等することのないよう厚生労働省作成の資料を使用しての座学C万一海に落下した場合のロープワークの実地演習を行いました
感想 ロープワークはできるつもりでもいざというときには忘れるもの。日頃の練習が必要と実感しました。
今後の取り組み 協会行事で最も参加者が多いと思われる総会時に講習会を開催していきます。
島根協会
島根協会 事故防止部長 土井 公明

釣りに際しての事故防止は、協会の最優先のテーマとしてあらゆる機会において会員に注意換気を促しながら絶無を期す所存です。
釣り場での転落、水難事故などは勿論ですが、その釣りの前後における交通に絡む無事故無違反防止をも含めて“不幸な会員を一人も出さない”ことを第一に掲げて取り組んでいきます。また、救急救命講習などにも積極的に参加して救急救命処置を学ぶなど、全会員の事故防止意識の浸透を図っていきたいと思います。

島根協会 事故防止部長 土井 公明

開催日 2016年3月12日(土)
開催場所 島根県浜田市弥栄 ふるさと体験村
参加者数 2クラブ11名
講習内容 人命救助におけるロープ結束など
感想
今後の取り組み
韓国協会
韓国協会 事故防止部長 徐 貞U(ソ ジョンウク)

国も言葉も違いますが、釣りと言う同じ趣味で繋がりを持てたことを大変うれしく思います。
釣り場での事故を未然に防ぐため、軍隊で体験した安全訓練などを生かすとともに、本部のアドバイスも受け、事故ゼロを目標に掲げ、頑張ります。

韓国協会 事故防止部長 徐 貞U(ソ ジョンウク)

事故防止講習会登録・報告一覧表


No. 協会名 事故防止
委員長
開催
予定日
開催
実施日
受講予定者 受講者数 開催場所 講習内容 報告日
クラブ 人数 クラブ 人数
1 大阪 高津 光司 5月15日 5月15日 35 300 29 170 せんなん里海公園 転落救助方・処置、ライフジャケットの重要性 5月17日
2 兵庫 岩崎 正彦 8月7日 8月7日 30 120 23 75 神戸市立水産会館 釣り海難事故防止 8月7日
3 徳島 藤坂 博文 9月25日 9月25日 7 30 7 29 徳島県立総合福祉センター 心肺蘇生とAED 10月15日
4 高知 河野 照雄 8月28日 8月28日 2 10 2 11 高知県民ホール 心肺蘇生・AED 9月1日
5 愛媛 田村 正邦 7月24日 7月24日 23 50 13 34 松前 消防署 心肺蘇生・AED 8月14日
6 香川 石原 誠 5月22日 5月22日 7 82 6 24 香川県防災センター 事故・地震対応訓練 8月13日
7 岡山 真鍋 孝見 2月14日 2月14日 12 43 12 43 岡山南ふれあいセンター ロープ結束と漁業、遊漁の規則 2月26日
8 備後 井上 研治 7月24日 7月24日 8 40 8 39 三原市古浜町岩壁 熱中症予防と対応実習 8月10日
9 広島 河村 薫 7月24日 7月24日 13 70 13 24 浜田消防署 心肺蘇生・AED 8月13日
10 山口 野 重光 5月22日 5月22日 4 25 5 30 下関市中央消防署/徳山海上保安部 救急救命・救命具体験 5月23日
11 北九州 中村 誠志 4月10日 4月10日 5 17 5 17 小倉北区長浜末広公民館 規定、基礎知識、熱中症など研修 4月13日
12 愛知 白井 靖浩 9月18日 9月18日 4 30 3 21 豊橋市赤羽根消防署 心肺蘇生・AED 9月30日
13 中部 田辺 正則 10月23日 10月23日 4 50 4 39 中郷公民館 海難事故実態と注意事項 10月26日
14 宮城 伊東 順孝 2月7日 2月7日 4 27 4 27 利府町駅コミニティーセンター 海難事故例とライフジャケット 2月11日
15 北海道 井森 哲也 7月3日 7月3日 5 25 5 20 鹿部飛行場sc特設会場 KYK・釣,SC安全マナー 7月6日
16 長崎 山下 節治 5月22日 5月22日 3 31 3 16 西海市大島大橋公園 結果訓練よりも予防準備、実施 5月31日
17 千葉 町田 富士雄 3月27日 3月27日 4 20 2 9 千葉県宮津公民館 KYK・ロープワーク 4月1日
18 北陸 三上 満 3月6日 3月6日 3 20 3 13 富山市立岩瀬公民館 心肺蘇生・AED 5月1日
19 鳥取 佐伯 全希 3月13日 3月13日 1 10 1 8 鳥取東部消防局 心肺蘇生・AED 3月14日
20 三重 岩本 浩 9月25日 9月25日 7 55 7 43 尾鷲港岸壁 海上保安部釣り人の安全講習 9月30日
21 大分 杉本 繁治 5月29日 5月29日 2 20 2 18 佐賀県唐津消防署 救急応急処置とAED 6月2日
22 和歌山 笹本 貴生 8月28日 8月28日 3 15 3 7 和歌山東消防署 普通救命講習 9月3日
23 東京 今川 仁 1月31日 1月31日 6 17 6 17 北区滝野川東区民センター 五管五則・フグ毒・寒中の運動と体温、ロープワーク実習 2月9日
24 島根 土井 公明 3月12日 3月12日 2 11 2 11 浜田市弥栄ふるさと体験村 救急応急処置とロープ結束 5月8日
25 韓国 徐 貞U

  総数 計画数 実施実績 総数対実績 計画対実績
協会数 25 24 24 96.0% 100.0%
クラブ数 203 194 168 82.8% 86.6%
人数 2,387 1,118 745 31.2% 66.6%

全日本サーフ事故防止規定改正

本規定は、釣行時における事故防止に関する会員の守るべき事項や対策等を明確にするとともに事故の撲滅を期することを目的とする。

  • ここに掲げた項目は釣人として実施すべき基本的な心得である。
  • 各協会においては、事故防止に積極的に取り組み、講習会などを開催して、最新の知識の普及・啓蒙に努めなければならない。
  1. 全日本サーフに事故防止部を設ける。

    • 事故防止部には、部長と部員を任命する。部員は地区協会ごとに若干名を選任する。
    • 事故防止部員の権限は全会員に及ぶ。
    • 会員は事故防止について、事故防止部員の指示を守らなければならない。
  2. 事故が発生した場合、クラブ会長は、協会長及び地区協会事故防止部員を通じ、速やかに本部事故防止部長に報告しなければならない。

    • 事故防止部長は再発防止策をたて、全国の協会に展開し、同種事故の発生を阻止する手立てを講じなければならない。
  3. 渡船を利用して沖磯、地磯、一文字波止などに渡って釣る場合は、救命具を着用、救命ロープ、ホイッスルを携行し、必要とあればヘルメットを着用すること。救命ロープは直径5mm以上、長さ20m以上とする。

    • 渡船利用の場合は、遊魚船登録を行なっている正規の渡船が望ましい。
  4. 上記の釣り場以外でも、危険が予想される釣場では前記同様、救命具・ヘルメット・救命ロープ、ホイッスルの携行を励行する。

  5. 転落・転倒に備え、ライフジャケットは正しく装着し、はきものなどは自由を奪われないものを用いること。

    • 海難事故の通報は118番海上保安庁へ。
    • 救助要請に備え、携帯電話は防水ケースに入れることを推奨する。
    • 携帯電話は、救助依頼者の場所が特定できるGPS付が望ましい。
  6. 沖磯・地磯等の釣場への釣行は単独行動しないこと。

    • 安全と思われる釣り場でも、単独釣行の際は行き先やスケジュールを家人に明確に伝えておくこと。
  7. 混雑している釣場では、スイング投法などの他人に危害をおよぼすおそれのある投法はしないこと

  8. 連盟主催釣り大会においては、釣り場の飲酒を禁止する。

平成23年1月1日 一部改正

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